選ばれる理由
ハンディーが選ばれる7の理由
POINT 1
創業23年、過去10年間クレーム0!それには明確な理由があります。
正直申し上げまして、創業当初はお客様からお叱りを受けることが何度かありました。しかし、大事なことはその時になぜ、お叱りを受けたのか?という理由を明確にし、改善をすることです。私たちはそういったお客様の声に真摯に耳を傾けて、地味なサービス向上を重ねてきました。その結果、10年間クレーム0!を継続することができています。
POINT 2
兵庫県地元密着!
兵庫県の皆さんのお役に立ちたいという想いがあります。
本社は神戸市西区にあります。また、創業当初は、垂水区に事務所がありました。また弊社スタッフは全員神戸市在住の地元市民で温和なスタッフばかりですので、安心してご相談ください。
POINT 3
ご納得頂ける料金になるよう一生懸命善処します!
他の不用品回収会社のホームページをご覧になられた方はわかるかもしれませんが、どの会社も「業界最安値」と書いてあると思います。しかし、結局はどの会社も見積額に大差はありません。であれば、私たちはWEB上で料金を安く見せるようなお客様に対して不誠実なことは一切しない!と決めているため、他社に比べると少し高く感じられるかもしれません。ですが、大事なことは、他社より1円でも安い見積もりを出すことではなく、お客様一人一人に寄り添い、安心と納得をいただける料金であることが重要であると考えています。お見積りにご要望があれば遠慮なく弊社担当者にお伝えください。一生懸命善処いたします。
POINT 4
現場スタッフのフットワークとチームワークに自信があります。
弊社の現場スタッフは業界20年のベテランが4人おります。また、日頃からチームワークを大切にしているため、リーダーを中心としたスタッフ間の情報共有を密に行っております。また、お客様にとって気持ちの良いサービスを提供するため、できる限り迅速にお客様のもとに駆けつけるよう努力をいたします。
POINT 5
不用品とは言っても「お客様の大切なもの」である認識で丁寧に扱います。
不用品とは言っても、以前までは大切にお使いになっていた思い出の詰まった品物であるはずです。私たちは、そういったお客様の品物を単なる不用品としてだけでなく、品物にも配慮させていただきながら丁寧に取り扱いさせていただきます。安心してお任せください。
POINT 6
最初から最後までテキパキと気持ちのいいサービスを心がけています。
不用品を回収するということでいえば、正直誰でもできると思っています。しかし、私たちは不用品回収のエキスパートです。専門スタッフであるからこそ、お客様の期待を超えるような対応ができるようお客様から「頼んでよかった!」「テキパキとしていて気持ちがいい!」と言っていただけるようなサービス提供を行なっています。
POINT 7
常に誠実にお客様と仕事に全力で向き合っています!
世の中には悪徳業者もいるという話をよく耳にします。私たちは、お客様を騙すのはもちろん、見積額が思っていたのと全然違った!というようなことがないように、嘘偽りのない、子供にも胸を張って誇れるような仕事をすることと、誠実にお客様に向き合うことをお約束します。
ハンディーの自慢できる強み
ハンディー が心がける5つの要因
社員や経験のあるアルバイトが配置されている割合が、他社に比べて高い。社員の離職率が低い。
信頼できるスタッフをお客様宅へお届けすることを意識しております。
採用面接では、まずは素直であることを必須条件に人選しています。
その後、徐々に経験を積ませ、社内での信頼関係ができた者のみ、お客様と近い立場で業務に当たらせています。
現場で社員が、働いて数日のスタッフを野放しにせず、管理している。
管理するにも何人もできないので、現場では社員1名に対して慣れないスタッフは多くても1名までとしております。
何度かご依頼いただいているお宅へは、なるべく以前にお伺いしているスタッフがリーダーとして伺います。
作業中、スタッフ間で怒号が飛ばない。会社の雰囲気が良さそう。
「こら!なにやってるんや!」など、慣れないスタッフなどに対して怒号を飛ばすような業者さんは、職業柄多いと思います。
ただお客様からすれば、あまり気分の良いものではないですよね。
誰が来てもいい人ねと言われる
お客さまからの声
10年ほど前のことになりますが、あるご婦人からご依頼の電話がありました。
「先日娘が大変お世話になったようで」
聞けば、先日娘さん夫婦が、急に倉庫の中を片付けることになり、大変助かったとの事でした。
そして2度目のご依頼は、ご婦人が1人で5階建てのマンションに住んでいて、そこを片付けて近くに住んでいる娘さん家族と一緒に住みたいということでした。
作業初日、私は3名のスタッフとともに作業を行ったのですが、その後2度、3度目は他のスタッフがうかがいました。
数か月たって再度ご依頼の電話があり、私がお伺いすると
「あなたのところは、ホント誰が来てもいい人ね!」と言われました。
私は、スタッフたちを誇りに思いました。
「もっと感謝して頂けるよう仕事をしていこう」とそう強く思いました。